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よりリスクの少ない食べ物を

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よりリスクの少ない食べ物を

近年、多くのご夫婦が子宝に恵まれないことに悩んでおられます。

 

 

私たちの命を繋ぐ力はなぜ弱まっているのでしょうか。

晩婚化や環境ホルモンの影響などいろいろあげられますが、最も主要な原因は食生活だと私は思います。

女性が口にするものが、将来授かる赤ちゃんの血となり肉となります。

 

 

でも、その自覚が将来のママたちにあるのでしょうか。

私達が毎日食べている物の中には食材以上のものが少なからず含まれています。

 

 

日本全国で開催される子宝セミナー(妊活支援市民講座)で、私は来場の方々にこうお聞きしたことがあります。

「味はともかく、水道水を飲めますか」。皆さん「飲めます」と答えられました。

次に「朝に汲んだ水道水を夜に飲めますか」とお聞きすると、少しためらって「飲めません」と答えられました。

さらに「朝に汲んだ水道水を翌日に飲めますか」とお聞きするとすぐに「飲めません」と答えられました。

「そうですよね。水道水は塩素で殺菌されていますが、一日経つと飲む気がしないですよね。

でも皆さんは半年も一年も賞味期限があるペットボトルや缶飲料をおいしそうに飲みますが、違和感はないのですか」と言うと「あっ」という顔をされます。

 

食べ物も同じです。お母さんが作ってくれたお弁当は翌日には食べられなくなりますが、スーパーやコンビニで売られているお弁当やパンは、数日放置していてもカビ一つはえません。

賞味期限が数日もある「変わった」食品はお店には所狭しと並べられています。

 

しかるべき機関で審査を受けて世に出ていますので、保存剤をはじめとする食品添加物の全てが悪いというつもりはありません。

しかし、添加物は単体で安全であっても、何種類も同時に長期間摂り続けても安心で安全かどうかは、誰も実証していません。

 

 

現代に生きる限り、添加物を完全に避けることはほぼ不可能です。

しかし、かわいい赤ちゃんを授かりたいと願うご夫婦、そして化学物質の影響を受けやすいと考えられる子どもがいる家庭は、

選択肢があるならば、よりリスクの少ない食べ物を選ぶべきだと思います。

そして、次世代を担う若者にこそ、食の大切さについて改めて考えてほしいと思います。

 

 

 

 

一般社団法人「統合医療生殖学会(旧「子宝カウンセラーの会)」事務局長兼理事

萬育堂薬房  顧問  柳田浩二

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