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排卵障害を起こしやすい食品とは?

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排卵障害を起こしやすい食品とは?

排卵障害を起こしやすい食品とは?

 

子宝カウンセラーの会事務局の鎌谷です。

排卵障害または多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を引き起こす危険性のある五大食品として、

 

1.チョコレート

2.生クリーム

3.マーガリン

4.コーヒーフレッシュ

5.サラダ油

 

が挙げられます。女性が好む食品が多く過剰に摂取されている方も多いのではないでしょうか。このような食品を摂り続けることで不妊の原因である排卵障害が起こりやすくなると言われています。

今日は、私たちが毎日摂取する「油」についてです。 油の摂り方で妊娠しやすくも、しにくくもなります。

わたしたちはマーガリンやショートニングを含む加工食品、スナック菓子や菓子パン、ケーキ類などに含まれる人工的に開発された油、トランス脂肪酸やサラダ油などのオメガ6脂肪酸に分類される油を摂取しすぎていると言われています。 これらの油だけを摂り続けていると、摂取バランスが悪く、生殖ホルモンのバランスが崩れたり、精子の質が低下したりすると言われています。また、胎児の脳の発育環境が悪くなったり、アレルギー体質になってしまう場合もあるそうです。torann

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手の甲に水をつけてみてください。

水は弾きますね。

つまりお肌は油で出来てるって事です。
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したがって、マーガリン・コーヒーフレッシュ・チョコレート・生クリームなどは全て「トランス脂肪酸」が含まれていて、これらの食品を摂り続けると生殖ホルモンのバランスを崩す原因となり、結果、排卵障害などの不妊に繋がる可能性があります。

 

 

※トランス脂肪酸とは・・?

加熱や薬物処理によって、人工的に結合した脂肪のことです。天然の結合はシス脂肪といいます。

栄養的役割が大幅に減少、アレルギーや心臓に影響があると言われます。 トランス脂肪酸が多いのは、精製油やマーガリン、ショートニングなど植物性であるため常温では液体であるはずが固体になっている油にも多いです。ドイツやアメリカでは摂取規制の動きがあります。

油(必須脂肪酸)を摂取するなら、フラックスオイル(亜麻仁油)・しそ油や魚(サバ、マグロ、サケ、イワシ、マス等)に含まれる油は、DHA・EPAといったオメガ3脂肪酸(高α―リノレン酸)が含まれています。現代人は、オメガ6脂肪酸(加工食品・ファーストフード・お菓子などに使用されている)を摂りすぎています。不足しているオメガ3系の油を摂取しましょう。アーモンドなどのナッツ系に含まれる油もオメガ3系の油なので、積極的にそれらを食べると良いと思います。

また加熱して食べるお料理には、酸化しにくいオリーブ油などのオメガ9系(高オレイン酸)の油をおすすめします。

毎日食べるお食事で油を使うことは多いはずですが、妊娠しやすい身体づくりのために「油」の摂り方を考えてみてはいかがでしょうか。

 

子宝カウンセラーの会事務局

子宝カウンセラー指導士

温灸指導士

鎌谷 功

 

 

 

 

 


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